未経験でも研修や伴走支援で着実に力を付けられる点に惹かれました。面談時に、個々の学習ロードマップやメンター／1on1の仕組みがあると確認できたのが決め手でした。「わからないを放置しない」文化があると感じ、ここなら挑戦できると思いました。

現場常駐の人も多いので交流が薄いのでは…と不安でしたが、実際は帰社日や対面での情報共有が活発で、相談しやすい雰囲気でした。若手も多く、いい意味でフラットに話せる関係性があります。

企業間データ連携に関する調査・研究を担当しています。業界団体やOSSの動向を追い、技術検証のうえで**不足機能を補完した実装（デモアプリ化）**までを一気通貫で行います。調査→設計メモ→実装→検証→共有、という流れです。

9:00 業務開始／OSSや仕様のリサーチ 13:00 調査結果の資料化、デモアプリ実装・検証 17:00 打ち合わせで進捗共有・質疑応答 18:00 終了 インプットとアウトプットのサイクルを短く回すイメージです。

9:00 業務開始／OSSや仕様のリサーチ 13:00 調査結果の資料化、デモアプリ実装・検証 17:00 打ち合わせで進捗共有・質疑応答 18:00 終了 インプットとアウトプットのサイクルを短く回すイメージです。

まだ開発途中だったOSSの欠落機能を自分で補完し、デモとして動かせたこと。単なる調査報告に留まらず「動くもの」に落とし込めたことで、議論が一気に前に進みました。自分の成長を強く感じた瞬間です。

以前は手が止まりがちだった実装が、迷いなくスムーズに組み立てられるようになったとき。DockerやKubernetesの基本操作、検証環境の立ち上げ、ログの追い方など、基礎体力が底上げされた実感があります。

ほぼ知識ゼロで調査研究案件に入り、最初は毎日が壁でした。そこで「毎日小さい検証を1つ」「翌日に必ず共有する」というルールを決めて継続。積み上げたメモと検証コードが、数週間後には強力な武器になりました。

テキスト中心のやりとりでは、必ずリアクションや短文返信で「読んだ・理解した」を可視化します。報連相も、結論→背景→選択肢の順で端的に書くよう意識。対面でも同様に、要点を先に伝えることを心掛けています。

IT業界の基礎知識全般に加え、信頼性設計、DockerやKubernetesといったコンテナ技術、 OSSの読解力や検証の設計スキルが身につきました。実務を通じて「まず自分で再現する」姿勢が身につき、 知識を定着させる力が養われたと思います。

雰囲気の良さと伴走文化です。帰社日での情報共有やドキュメント整備があり、 困った時にすぐに相談しやすい環境があります。若手が多く、挑戦に前向きで失敗から学ぶことを歓迎する空気が強みだと思います。

和気あいあいで風通しが良い雰囲気です。意見を言いやすく、相談も自然にできる環境だと思います。

若手中心で勢いがあり、「やってみる」機会が早く回ってくる点です。完璧さよりもまず挑戦を大事にする文化で、 成長スピードが早いと感じます。

インフラ領域に強くなりたいです。コンテナやクラウドの知見をさらに深め、 SREに近い領域にも挑戦していきたいと考えています。

直近は特定分野の専門性を磨き、信頼されるエキスパートになることを目指しています。 将来的にはフルスタックとして幅広い技術を扱い、後輩育成や技術発信にも取り組みたいです。

子どもと一緒に過ごす時間が一番のリフレッシュです。家族との時間でリセットできるので、 仕事への集中力や吸収力も高まります。

経験が浅くても大丈夫です。学べる場と伴走してくれる仲間がいます。 大事なのは手を動かして学ぶ姿勢と、素直に質問できる勇気です。一緒に成長していきましょう。

やる気があって、自分で調べて試す人です。答えを待つよりもまず行動する人は大きく成長できます。 また、チームでの学び合いを楽しめる人にも向いていると思います。

知識が浅い段階でも、レベルの高い案件に挑戦する機会をもらえたことです。 サポートもありますが、任せてもらえる分成長スピードが一気に上がりました。

毎日確実にスキルが増えていく実感があることです。調査で得た知見をデモに落とし、 チームの議論を前に進められたときに一番のやりがいを感じます。